「建築家が考える家づくり」と聞いて、
みなさんは、どのようなイメージを持たれますか?

「建築家って、気むずかしい?」
「自分たちの想いをカタチにしてもらえるの?」
「価格が高くなるのでは?」etc・・・。


SORAMADOが目指しているのは、
これから子育てをはじめていこうとされる20代後半~30代の方にとっても無理のないコストで
夢を実現していただく家づくりです。


「人とは違う自分らしい住まい」
「建築家がデザインするセンスの感じられる住まい」をSORAMADOなら実現できるはず。

そして、何よりも、“楽しい家づくり”がSORAMADOにはあります。


家づくりが楽しければ、必ず、暮らしも楽しくなるはず。

ワクワクする家づくり、期待がふくらむ家づくり、想い出になり、愛着が増す家づくり。


SORAMADOで、これから何十年も続いていく、自分らしい暮らし、家族との暮らしを創り上げていきませんか?

家を考えるとき、
「家族構成に合わせて、何LDKにするのかを決める。」
というのは、ひとつのセオリーかもしれません。

もちろん、プライベートは大切です。


でも、限られたスペースを、家族の人数に合わせて区切っていくというのは、何とも味気ない、窮屈な家づくりになってしまうのではないでしょうか?

SORAMADOは、住まいも環境、と捉えています。

だから、変化していくのは当たり前。


オープンな空間を基本に、
ライフスタイルや家族の成長に合わせて
自由にコーディネートする暮らしを提案しています。


SORAMADOが提供するのは、「器」としての住まいです。
間取りは、暮らしに合わせて進化させていこうという考え方なのです。

家族にとって、「子育て」は大きなテーマです。

子どもたちがのびのびと暮らせる家がいい。
走り回って元気に暮らせる家がいい。
そして、家族がいつも顔を合わせることができる家がいい。

玄関から、全く顔を合わせることなく、自分の部屋へ引きこもってしまう間取りは、子どもたちにとって、本当に幸せなのでしょうか?

SORAMADOは、家族のコミュニケーションを
大切にした住まいです。

子どもたちが小さなあいだは、子ども部屋を作らず、大きなリビングを暮らしの中心へ・・・。

大きくなれば、家具で仕切ったり、間仕切りを加えればいい。
その時も、常にリビングを通って部屋に行くような間取りにする・・・。

そこから生まれる家族のつながりや絆は、何ものにも代え難いものだと思うのです。
SORAMADOの壁は、タナクリームという壁材を使っています。

タナクリームは、日本の伝統工法である
「漆喰(しっくい)」の一種で、防火性が高く、調湿機能も持ち、季節の変化に耐え、カビがつきにくい性質があります。

気候が季節ごとに変化する日本にあった素材で、ホルムアルデヒトなどの有害物質・有毒ガスの発生がない自然素材。
身体にやさしいことも大きな特徴です。

家族の暮らしを一番に考えるSORAMADOにピッタリの素材です。

床材は主には杉板です。
杉板の特徴は、空気を含み、夏はサラっとして寝転がってもベトつかず、冬は靴下なしでも暖かく過ごせます。

また、柔らかいので、小さなお子様が転んでも怪我をしにくくなっています。